日はまた昇る

脱ヒルクライマー宣言(案)

枝折峠ヒルクライム 男子B優勝 タイム38分50秒

8月10日
午前2時起床 2時半出発
関越道で小出ICまで
伊香保から赤城の山は霧が凄かった

5時半位に現地着
受付済ませたり、軽量化したり、準備したりで
6時半からアップ開始。
台風の影響は無し。

軽く漕ぐだけで汗が吹き出る。
30分くらい回して、最後は0.5タバタで一気に上げる。
そのあとメカのチェックがてら会場を流す。
なんか身体が軽く感じた。

レーススタート。
今回のレースはチャンピオンクラスと男子A、Bの混走。
乗鞍表彰台常連の選手も何名か参加されていて、同じスタートで嬉しかった。

序盤は大集団で進む。集団前方で潜む。流石に集団走行も慣れて問題なし。
本格的な坂が始まり集団も絞られる。
心拍も足もまだまだ余裕。

気がつけば乗鞍表彰台常連のM崎さんやT崎さんが飛び出して行くのが見えた。

5キロ位で集団も絞られてたはず。
昨年の赤城山年代別で負けた、K池さんやレジェンド村山さんなどなど、こっから先は集中してたのであまり記憶がない。先頭交代して先を急ぐ。

給水ポイント全部で水もらって、口に含み後は足にかける。とにかく足は攣ってくれるなよと

途中逃げてた選手が降ってきて、K池さんとレジェンドと降ってきた選手と4名になる。

ほとんどメーターは見ずだったけど、足をゆるめた時にふとパワー見ると260w。ちょっと安心した。
ケイデンスだけ注意して先頭引きながら先を急ぐ。

11キロくらいで、タイヤに違和感を覚えスローパンクじゃね?っと焦る。
なんとか持ってくれよと懇願する。

ホイールぶっ壊れてもいいや。ここで全力出した方が得るものがあるとガムシャラにペダルを漕ぐ。

パンクしながらも優勝したら素敵やん?でも帰りは回収車で下山か
とか考えながら


ラスト1キロで息を潜めていたレジェンドがアタック。遅れてK池さんも
自分は限界とパンクしてる頭があって追える気力は無かった。そのままなんとかゴール

ゴール後計測チップ外して貰いつつ、回収車お願いいたしますと伝えようとタイヤを触ると


パンクしてない。。。


気のせいかよ!!
あのフィーリングの変化はなんだろう?
水と美味しいスイカを頂き、着替えつつ下山をまつ。

何人かに声をかけて頂いて嬉しかった。
K池さんことスライムさんが小生の事覚えててくれて嬉しかったです。

そうこうしてるうちに鳥海山と同じ展開で雨と風が強くなってきた。ガタガタ震えた経験から学び、真冬用のジャケットを忍ばせておいたのでヌクヌクだった。


下山後嫁氏と娘と合流して、だだ滑りのなべやかんと売れない夫婦芸人のトークライブを見て、表彰式。

その足で新潟から実家の舞鶴まで500㌔
夜中の移動含めると760㌔1日で移動したぜ!
ハイエースかキャラバン欲しい。


春先から全く結果が出なくて、鳥海山では心が折れかけた。毎回着いてきてくれる嫁氏、娘にもなかなかいい結果が報告出来なくて心苦しかった。

ポジションを元に戻し、原点に戻ってみた。
それが功を奏していい結果に繋がったと思う。
迷ったら原点に。何事も同じですね

嬉しいけど、浮かれてはいない。チャンピオンクラスの選手に混じって結果が出たのは次へ繋がる自信となった。
来月は乗鞍。日本一のヒルクライム大会です。
減量とトレーニングを1段階上げて、全力を出したいとおもいます。


CODE BIKE野崎店長へ
やっと勝てました!
チームジャージ着て、表彰台に登る事が出来ました。
来月の乗鞍でも表彰台の真ん中に、チームジャージを着て立てられるよう頑張ります。
カレラSLは本当に素晴らしいフレームですよ。このフレームと巡り会えたのも店長のおかげです。感謝!