気温みると危険な予感しかしない 着替えをリュックに忍ばせていざ 7.1にタイム記録会があるみたいなので下から上まで通しで登ってみる 序盤は知らない二人と走る 抑えて先の峠に備える 霧がすごくて案の定霧雨の中進む バンガロー手前からの本格的な登りから…
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