本日の一冊
学生の頃は小説とかエッセイをよく読んでました
あの人、ほら女性作家の…
忘れました。
重松清も大好きです
おっさんになり
内面というか、自分てどんなもんなんだ?
なんか他人と違ってメンタル弱いし、鬱病みたくなるしなんなんや?
と悶々としてました
前職のジャーマネがアサーティブ系のエキスパートだった縁もあり
アドラーの嫌われる勇気に代表される
心の本を色々と紹介してくれました。
「うわぁ…まさしく俺やんか(驚愕)」
と光を見ました
その後は認知行動療法の本で、過去を克服するトレーニングに触れてみたり
少しずつ自分とはなんぞや?と掘り下げてました。
先日、本屋に行ったとき
ふと目に付いたこの本!(ババン!!)
敏感過ぎる自分を好きになれる本
えぇ自分の事が少し好きになり、嬉しくなりました。
5人に1人がHSP気質(ググれ!)なんですって奥さん
ここに載ってるチェックリストにほぼ該当し、書いてある内容が小生あるあるばっかりでしま。
そうやったんか…
と希望の光がみえました
あなたの周りにも必ずいます
敏感過ぎる人
少しだけ、こんなやつもおるんかと思っていただければ
家の嫁は、出た~!自己啓発本!
と鼻で笑ってました。
小馬鹿にはするけど、否定も肯定もしないです
本にかいてあるが、心の広すぎる人じゃないとパートナーになれない
あぁ確かにそうだわと納得しました
嫁氏は規格外な人間